[GP]クランキーコレクション打ってみましたCommSeed Corporation人気のクランキーコンドルの後継機4号機の技術介入機の代表機「クランキーコンドル」の後継機「クランキーコレクション」の無料パチスロアプリとなります。当時、クランキーコンドルでバイトを辞め、クランキーコンテストもがっつり打っていた自分にとってはかなり気になる機種だったのですが、結局は青テン見たさに打ったくらいなので、今回スロットアプリで打てるのは楽しみです。打ち方を調べると「青7狙いはコンドルライク」、「コンドル狙いはコンテストライク」ってことなので、まずは順押し青7狙いですかね。138G目、辛抱強く順押し青7狙いしてたら出ました青テン!スクショ、アプリの性能の良さにより右リールが回転中の状態のように見えませんが、上段青7テンパイ、通称「青テン」です!相変わらず美しい。無難に青7消化後は設定でハサミ打ちに変更。ハサミ打ちも当時を思い出しますな。昔、セガサターンのユニコレってゲームでコンドルを打っていた時、青7の淵が光ってなくて見にくかったのですが、これちゃんと光ってますね!定価7000円以上したゲームより、無料パチスロの方が上回るのかぁ。まだ目押しが苦手な頃、この光を目安にしていたのを思い出します。そして、中段スイカハズレのリーチ目出現。こちらも代表的なリーチ目ですね。ハサミ打ちで一瞬、スイカ取りこぼし?と思ったのですが、右リールのここは大丈夫でしょ。ってことで、赤7BBでした。このあとも更に赤7BB。消化後、今度はコンテストライクって言われるコンドル狙いに変更です。とりあえず、REG引くまで続行と行きましょう!ただ青7狙いを優先させたことにコンドルがスネたのか、ここからハマる、ハマる…。途中、発生しなさすぎて、「そういやあったな」って思ったクランキーチャレンジ。期待値10%ってことで、挟んだ時点でボーナス否定されました。ぶへっ!そして、ボーナス間800G超えたところでやっとREGきました…。結果はぼろぼろ…。獲得枚数は詳細データを見て察して下さい…。とほほほ。感想ですが無料パチスロとは思えない出来だと思いました。そもそも約1200G、AUTOプレイを使用せずに遊べたのもリールの認識度が他のアプリに比べ高いのが要因だと思います。そういう意味ではパチスロアプリの中でも特に完成度が高いのではと思いますよ。クランキーチャレンジ発生時の野太い外人さんの声も実機通りですしね。クランキーコンドルやコンテストを打っていた人にも是非、おすすめしたいパチスロアプリだと思いました。アプリの評価操作のしやすさは設定した押し順以外にも、ストップボタンタッチで任意の押し順でリールを止められるのは好感が持てましたが、ボーナス中に順押ししようとした際、タッチしたリールではなく、設定した押し順のリールが止まってしまう事が何回かあり、以降はボーナス中に設定を変更して遊技しておりました。「実機を完全に再現した見た目」は好感が持てますが、その為、ボタンの間隔が狭く、押しにくいように思われますので、特定操作によりボタン部分をアップに出来るなどの機能がありますと、更に好感を持てたと思います。見やすさではクランキーコンドルを打ってた頃、青7を識別する際に青7の淵の光を目安にしていたことを思い出すほど回転中の青7の完成度に大変好感が持てました。実機に比べればリール部分が小さい分、目押し難易度は難しいと感じますが、充分満足できる見やすさです。実機を打ったことがある人には無料でここまで再現されていれば充分かと思います。ただボーナスの消化手順など、この機種のウリと言われる部分の説明がないように思われました。打ったことない人、また消化手順を覚えてない人を考えるとボーナスの消化手順などはもっと分かりやすい箇所に記載していて欲しいと感じますね。『[GP]クランキーコレクション』ダウンロードページへpcで「クランキーコレクション」が打ちたい方はこちら